AI Agent Human (Desktop) manidocMobile manidocMCP HUB

AIと人間が融合する、オープンソースのドキュメントハブ

openManidoc は、人間とAIエージェントが融合して知識を構築・活用する Manidoc のオープンソース版(Flutter製デスクトップアプリ)。Mac/Windows/Linuxターゲットに対応し、ローカル完結の絶対的な安全性のもとで双方向の知的融合を実現します。

最新版をダウンロード (無料) ▶ 動画マニュアルを見る GitHub でコードを見る

思想 ― 協調ではなく、融合

協調とは、二つの主体が並ぶことだ。
融合とは、その境界が消えることだ。

ここに「人間が書く」「AIが書く」の区別はありません。ツリーは共有された一つの知性であり、人間とAIは、その同じ知性に触れる二つの手にすぎない。openManidoc が手放さないのは、この一線だけです。

全文: PHILOSOPHY.md ― ベースの考え方 / 使い方は自由: アイディア集

openManidoc 5つの強みと核心価値

これまでの開発と実践を通じて見えてきた、openManidoc がもたらす圧倒的な価値と設計思想です。

1

「協調」ではなく「融合」という設計思想

従来のメモアプリ(N社やO社)は「人間が書き、AIがたまにサポートする」一方通行のツールでした。openManidoc に「人間が書く」「AIが書く」の区別はありません。Markdownツリーは共有された一つの知性であり、人間とAIはその同じ知性に触れる二つの手として、境界なく読み書き・編集し合います。

2

「ローカル完結」がもたらす絶対的な安全性

すべてのデータ(ツリー、本文、画像)がPCローカルで完結するため、外部のクラウドに社外秘データやプライベート情報が漏洩する心配が一切ありません。極めてセキュアなナレッジベースを構築できます。

3

Google ドライブで実現する「自律的同期システム」

独自の複雑な同期システムを開発せずとも、ワークスペースをGoogle ドライブ(同期フォルダ)にするだけで、AI(Claude等)がMCP経由で定期的に情報を自動構築(ダッシュボード化)し、人間がデスクトップアプリでいつでも編集・アノテーションを入れ、最新の知識を移動中に manidocMobile でチェックする自律循環が回り始めます。

4

ハルシネーション(嘘)を防ぐ「確実な情報アクセス」

一般的なRAG(生成AIによる曖昧な要約検索)とは異なり、Markdownのツリー構造から正確な「全文検索」で一次ソースを確実に引き出します。「確定した正確なソースをAIに分析させ、答えを出力させる」ため、AIのハルシネーション(もっともらしい嘘)を完全に防ぎます。

5

「ビューワー」と「構築ツール」の強力な二面性

人が見る「ビューワー」として、マインドマップ、画像アノテーション、テーマジェネレータなど、人間が一瞬で理解するための優れたUIを提供。同時に、AIが動く「構築ツール」として、manidocMCPを経由して情報収集をAIに自動で行わせ、ツリーを自律的に成長させます。

🆕 v1.5.0 新機能 ― ローカルMCPツール

あなたのメモも、それを読むAIも、あなたのマシンから出ていかない。AIチャットがMCP対応エージェントになりました。

🔧

ローカルLLMがMCPツールを実行

Ollama / LM Studio のローカルLLM(gemma4、qwen3 等のツール呼び出し対応モデル)が、MCPサーバーのツールを自分で呼び出してタスクを完了します。設定は Claude Desktop と同じ形式の mcp_servers.json をアプリ内エディタで編集するだけ。使用したツールは回答の末尾に明記されます。

🔍

複数ワークスペースを横断するAI検索

同じMCPサーバーをワークスペース違いで複数登録すると、AIがワークスペースの壁を越えて検索・要約・レポート生成を行います。「取材用ワークスペースの素材を読ませて、完成品ワークスペースで記事に組み上げる」といった制作パイプラインも構築できます。

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クラウドには一切送らない設計

MCPツールはローカルLLM専用です。ツールが読み取った記事本文などのローカルデータが Gemini 等のクラウドAIへ送信されることはなく、すべてLAN内で完結します。さらにチャット画面のプロバイダ表示チップをタップすれば、その場でAIを切り替えられます。

🤝 融合の礎は信頼 ― AIは、頭の良い友人である

manidoc の設計は、AIへの不信から始まりません。渡すのは監視の道具ではなく、信頼を確かめ合うための道具。賢い友人ほど、最後の一票を持ち主の手に残します。

検証状態

各ノードは「draft / 未確定 / 確定」の状態を持ちます。友と築いた記録に、確からしさの印を一緒につけていく。どの手が書いたかは問いません。

出典ポインタ

各ノードは一次ソース(元ファイル)への参照を保持。要約が細部を捨てても、信頼を裏づける根拠へいつでも遡れます。

確定という行為

未確定を確定へ変えるのは、あなたの一操作。友の差し出した草案を、自分の名において引き受ける ― 不信ゆえの検閲ではなく、信頼ゆえの責任です。

🧠 AIネイティブなローカル知識循環エコシステム

デスクトップ、サーバー、モバイルが三位一体となり、安全で有機的な知識の循環を生み出します。

openManidoc (デスクトップ)

人間が知識を俯瞰(マインドマップ)し、整理・アノテーション(マークダウン、画像枠線注釈、テーマ生成)するための知識構築・閲覧ツール。

manidocMCP (サーバー)

外部のAIデスクトップ等から、ローカルに蓄積された安全なデータにアクセスするための MCP(Model Context Protocol)サーバー。曖昧な検索(RAG)に依存せず、Markdownで構造化されたツリーから直接、確実な全文検索を実行。その検索結果をAIが分析・整理して出力するため、ハルシネーションを完全に排除しながら、社内専用の確実な情報へ安全かつスマートにアクセスできます。また、AIにデータを直接操作させてナレッジを自律構築することも可能です。

manidocMobile (モバイル)

構築された最新のナレッジを、現場や移動先など、いつでもどこでも快適に閲覧・活用。

🎬 動画マニュアル ― YouTube で公開中

openManidoc の使い方を、機能ごとに分けた 全16本の短い動画 で解説しています。文章を読むより早く、実際の画面の動きで確認できます。チャンネル登録しておけば、新機能の解説動画も届きます。

基本操作編

インストールとワークスペース / スタート画面とプロジェクト管理 / ツリーで目次を組み立てる / Markdown で本文を書く / 画像の添付と画像エディタ / 補足コメントとノードリンク

AI融合編

AI エージェント / ローカル MCP ツール / manidocMCP 連携 / インポート ― ローカルLLMやAIデスクトップと、ツリーを共有して育てる手順を実演します。

見る・伝える編

マインドマップ表示 / 検索と一括置換 / 没入プロジェクトビュー / VOICEVOX 読み上げ / 出力とテーマジェネレータ

▶ YouTube チャンネルを見る (@fusionupper)

📦 ダウンロード

常に最新リリースを取得できます(無料・オープンソース / GPLv3)。

🪟 Windows

Windows 10 / 11 (64bit)。ZIPを展開して open_manidoc.exe を実行。

ダウンロード (.zip)

🍎 macOS

Apple Silicon / Intel 両対応。初回は右クリック→「開く」で起動してください。

ダウンロード (.dmg)

🐧 Linux

要 GTK3 (libgtk-3-0)。展開して open_manidoc を実行。

ダウンロード (.tar.gz)

過去のバージョンや更新履歴は GitHub Releases をご覧ください。

💡 IdeaForum ― みんなでアイディアを出し合う場

openManidoc の拡張機能、フレームワークの部品、新しい使い方 ― そうしたアイディアを皆さんで出し合い、openManidoc がよりよいソフトへ進化していくための道具として使われることを願って作りました。

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集まったアイディアは、openManidoc の設計・実装を考える材料になります。現在は例として1件のアイディアを掲載しています。

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